
ゆのクラブはひたぎクラブのクラブ。つまり蟹と言うわけですね。
まあこんなほのぼのゆる系アニメに化物語を求めるわけでもないですしねww
とりあえず今回は学食で中華フェアということで
原作でもドキドキしましたが今回の吉野家先生のコスプレはヤバいですね。
今までの中でも間違いなくダントツのかわいさ。
最近、扱いがひどくなりつつある中で今回は頑張ってくれました。
しかしやまぶき高校は学食でフェアやってくれるなんて
なんて良い学校なんだ‼管理人の高校の学食なんて3年間メニュー変わりませんでしたが何か?
乃莉、沙英、ヒロは堪能済ということで残ったゆの達も最終日に学食へ。
結局、ゆの達は課題に追われカニチャーハンは食べれず。
ヒロ宅で特製かにチャーハンを食べることに
3期を向かえ6人体制となった本作品ですがみんなでご飯を食べるシーンは本当に羨ましいと思います。
ヒロやなずなの言う通りみんなで食べるご飯ほどおいしいものはないですからね。
ひだまり荘が実在したらすごく貴重な体験だと思うんですよ。
やっぱりご飯はゆっくりみんなで食べるのが一番楽しいです。
宮子とヒロの絡みはまさにそれが凝縮されてるシーン。これぞひだまりクオリティ‼
ちゃっかりなずなは最終日にカニチャーハンを食べていましたけどね。
キャラ的にもこういう感じが一番似合うのがなずななのでした。
後半は学内コンクール。校長語るなwwしかしながら満更でもないかと。
確かに美術と言うか絵画は自分の心境がモロに出ますからね。ゆのはこう言う場面では
いつも弱気だから影響が大きそう。対する宮子はいつも変わらないからあのまま絵に出そうww
学食ではやっぱりあのナスの量じゃあねえ…ゆのも災難だw
さて結果は良くなくて落ち込むゆの。何故絵を書くのか?と言う禅問答
沙英もゆのもジャンルは違えども悩まされるんですが、まあ好きじゃなきゃできないしね。
結局はヒロの言葉が全てですね。やっぱりひだまり荘のお母さん。
落ち込む、悩む、考える。どのジャンルでも壁はありますし何故やるのか?と言うのもある意味テンプレな問題。
寧ろ修正する所があるのは伸び代があると言うこと。完璧じゃつまらないしね。